Amazonプライムビデオで見たい映画やテレビ番組を見つけても、後からあらためて探すのが大変だったり、配信終了で見逃してしまったりすることってありますよね。そんな問題を解決してくれるのがアマプラのウォッチリストです。
この記事ではウォッチリストの基本的な見方から、作品の並び替えや削除方法、さらには上限についてやアカウント共有の仕組みまで、ウォッチリストに関するあなたの疑問を一つひとつ解決します。
そもそもウォッチリストがどこにあるか分からない、テレビでうまく操作できない、リストが表示されない、作品が追加できない、勝手に追加されている気がするなど、よくある問題への対処法も解説していますので、ぜひこの機能を使いこなし、あなたのアマプラ生活をより快適で充実したものにしましょう!
【この記事でわかること】
- ウォッチリストの基本的な使い方と各デバイスでの操作方法
- リストの並び替えや削除といった便利な整理術
- 「表示されない」「追加できない」など、よくある問題の解決策
- 上限やアカウント共有に関する仕組みの詳しい解説
基本を解説!アマプラのウォッチリストとは?
- ウォッチリストはどこにある?
- ウォッチリストの基本的な見方
- 映画をウォッチリストに追加する方法
- テレビでのウォッチリスト操作方法
- ウォッチリスト登録数の上限は?
- ウォッチリストはアカウントで共有される?
ウォッチリストはどこにある?
Amazonプライムビデオのウォッチリストは「マイアイテム」という項目の中にあります。これはパソコンのブラウザ、スマートフォンのアプリ、Fire TV Stickなどの各種デバイスで共通のアクセスポイントです。
Amazonはユーザーが購入・レンタルした作品やウォッチリストに追加した作品など、個人的なコンテンツを一元管理する場所として「マイアイテム」を設けており、ウォッチリストはその中核機能の一つとして位置づけられています。
デバイスごとの具体的なアクセス方法は、インターフェースに若干の違いはありますが、基本的な流れは同じです。
デバイス | アクセス手順 |
---|---|
PC(ブラウザ版) | プライムビデオ公式サイトにアクセスし、画面上部にあるグローバルメニューから「マイアイテム」をクリックします。移動したページで「ウォッチリスト」と「レンタル・購入」のタブが表示されるので、「ウォッチリスト」を選択します。 |
スマホ・タブレット(アプリ) | プライムビデオアプリを起動し、画面上部や下部にある人型のプロフィールアイコン、または「マイアイテム」というメニューをタップします。通常ここから直接ウォッチリストにアクセスできます。 |
Fire TV Stickなどテレビデバイス | リモコンでプライムビデオのホーム画面を開き、左側のナビゲーションメニューから「マイアイテム」を選択して決定ボタンを押します。ウォッチリストに追加した作品が一覧で表示されます。 |
Amazonショッピングアプリからでも確認可能
少し意外かもしれませんが、普段お使いのAmazonショッピングアプリからでもウォッチリストの確認ができます。アプリのメニュー(三本線のアイコンなど)から「アカウントサービス」へ進み、ページをスクロールすると「アカウント設定」のセクション内に「プライム会員情報の設定・変更」という項目があるので進みます。
下へスクロールすると「会員特典」というセクションの中に「Prime Video」があり、そこをタップするとPrime Videoへ移行します。
左上部に表示されている「メニュー」をタップするとその中に「マイアイテム」と表示され、さらにその中に「ウォッチリスト」という項目があります。ここからでもリストの閲覧が可能です。
ウォッチリストの基本的な見方
ウォッチリストを開くと、あなた自身が「後で見たい」と考えて追加した映画やテレビ番組が、見やすいポスター画像(サムネイル)形式で一覧表示されます。これにより作品名がうろ覚えでも、ビジュアルで直感的に探しているコンテンツを見つけ出すことができ、すぐに視聴を開始することが可能です。
さらにリストの管理をより効率的に行うための便利な機能も搭載されており、単なるブックマーク以上の役割を果たします。
フィルター機能で作品を絞り込む
ウォッチリストの画面上部には、表示するコンテンツを種類別に絞り込むためのフィルター機能が標準で備わっています。
- すべて: 追加した映画とテレビ番組の両方を分け隔てなく表示します。
- 映画: 劇場公開された映画作品やオリジナルムービーのみを抽出して表示します。
- TV番組: 連続ドラマやアニメ、ドキュメンタリーシリーズなど、複数のエピソードで構成される作品のみを表示します。
例えば、「今夜は映画を見たい」という時には「映画」フィルターを使うことで、テレビ番組を除外して作品を選びやすくできます。このように気分や時間に合わせて表示を切り替えられるのが大きな利点です。
多くのデバイスでは「Prime」という絞り込みスイッチも用意されています。これをオンにするとプライム会員特典として現在見放題で視聴できる作品のみが表示されます。
レンタルや購入が必要な作品、または過去に見放題だったが対象外になった作品などを一時的に非表示にできるため、追加料金を気にせず作品を選びたい場合に非常に役立ちます。
映画をウォッチリストに追加する方法
ウォッチリストに映画やテレビ番組を追加する操作は、どのデバイスでも非常にシンプルかつ直感的に行えるように設計されています。作品の詳細ページや検索結果画面に表示されている、「+(プラス)」アイコンが付いた「ウォッチリスト」ボタンをタップまたはクリックするだけで、瞬時にリストへの追加が完了します。
一度追加が完了するとボタンのアイコンは「✓(チェックマーク)」に変化します。この変化によりその作品が既にあなたのウォッチリストに登録済みであることが一目で分かり、二重に追加してしまうのを防いでくれます。
デバイス別の追加手順
パソコン(ブラウザ)の場合
プライムビデオのサイトを閲覧中、気になる作品のサムネイルにマウスカーソルを合わせると、再生ボタンなどと共に「+」アイコンが表示されます。これをクリックするだけで追加可能です。
もちろん、作品の詳細ページを開いてからより大きな「ウォッチリスト」ボタンをクリックして追加することもできます。
スマートフォン(アプリ)の場合
アプリで作品を探している際に、作品ページを開くと再生ボタンの近くに「+ ウォッチリスト」という分かりやすいボタンがありますのでこれをタップします。
また、検索結果の一覧画面で作品のサムネイルを長押しすると、ポップアップメニューが表示され、そこから「ウォッチリストに追加」を選択することも可能です。
この手軽さがウォッチリストの魅力です。例えば、通勤電車の中でスマートフォンのアプリを使って面白そうな映画やドラマを見つけては次々とウォッチリストに追加しておき、週末に自宅のテレビの大きな画面でじっくりと楽しむ、といったライフスタイルが簡単に実現できます。
テレビでのウォッチリスト操作方法
Fire TV Stickやスマートテレビ(参照:総務省)に内蔵されたプライムビデオアプリを利用すれば、リビングのソファでくつろぎながら大画面で快適にウォッチリストを管理できます。基本的な操作ロジックは他のデバイスと共通ですが、指やマウスの代わりにリモコンを使った操作が中心となる点が特徴です。
Fire TV Stickでの具体的な操作例
- 作品の追加:
気になる作品を見つけたらリモコンのカーソルキーで選択し、決定ボタンを押して作品ページを開きます。画面に表示される「+ ウォッチリスト」の項目にカーソルを合わせて決定ボタンを押せば追加完了です。 - リストの確認:
プライムビデオのホーム画面を開き、リモコンで左側のナビゲーションメニューから「マイアイテム」にカーソルを合わせて決定ボタンを押します。すぐにウォッチリストに登録された作品群が表示されます。 - 作品の削除:
ウォッチリスト内で削除したい作品にカーソルを合わせた状態で、リモコンの「≡」(メニューボタン、3本線のアイコン)を押します。画面の右側に「ウォッチリストから削除する」というオプションが表示されるので、これを選択して決定ボタンを押してください。
リモコン操作に一度慣れてしまえば、指一本で膨大な映像ライブラリを自在に操ることが可能になります。気になる新作を次々に追加したり、見終わった作品をこまめに整理したりと、スムーズなコンテンツ管理が実現します。
ウォッチリスト登録数の上限は?
Amazonプライムビデオのウォッチリストに登録できる作品数について、Amazonは公式に明確な上限数を定めていません。事実上「無制限」として運用されています。
そのため、ユーザーは登録リストの残数を気にすることなく、「いつか見たい」と思った作品を気兼ねなく追加していくことが可能です。実際に、数百、あるいは1,000を超える作品をリストに登録しているヘビーユーザーも存在します。
登録数増加に伴う注意点
上限はないものの、登録作品数が極端に多くなった場合(例えば数千件単位)、ごく稀にパフォーマンスへの影響が出る可能性があります。
特に、少し前の世代のスマートフォンやFire TV Stickなど、デバイスの処理能力によってはリスト全体の読み込みに通常より時間がかかったり、アプリのスクロール動作がわずかに重くなったりすることが報告されています。
快適な利用を維持するためにも、定期的に視聴済みの作品を削除し、リストを整理することをおすすめします。
この仕様により、気になっている名作映画のコレクションや、現在追いかけている長期シリーズのアニメ、いつか一気見したい海外ドラマなど、あなただけの膨大な「未来の視聴リスト」を自由に構築することが可能です。
ウォッチリストはアカウントで共有される?
ウォッチリストの情報は利用しているAmazonアカウントに紐付いていますが、家族などでアカウントを共有している場合でも、リストが混ざってしまうことはありません。その秘密は「プロフィール機能」にあり、ウォッチリストは「プロフィールごと」に完全に独立して管理されます。
Amazonプライムビデオでは、1つのプライム会員アカウントにつき最大6つまで個別のプロフィールを作成できます(メインの大人用プロフィール1つ+追加の大人用または子ども用プロフィール5つ)。
これは家族それぞれが自分の視聴体験をパーソナライズするための重要な機能です。ウォッチリストもこの仕組みに連動しており、例えばお父さんのプロフィールからお母さんのプロフィールに切り替えると、表示されるウォッチリストの内容も全く別のものに切り替わります。
プロフィール機能がもたらす3つのメリット
メリット | 具体的な内容 |
---|---|
プライバシーの保護 | 自分がどんな作品に興味を持っているか、どんな映画を後で見ようとリストに入れているかを他の家族に知られることがありません。個人の好みを尊重できます。 |
パーソナライズの最適化 | 視聴履歴やウォッチリストの内容は、AmazonのAIがあなたへのおすすめ作品を提案する際の重要なデータとなります。プロフィールを分けることで、あなたの好みに最適化された精度の高いおすすめが表示されるようになります。 |
管理のしやすさ | お父さんは硬派なドキュメンタリーリスト、子どもはアニメ専用リスト、お母さんは韓流ドラマリストといったように、各々が自分の興味関心に沿ってリストを自由に整理・管理できます。 |
もし、ご家族で1つのAmazonアカウントを利用しているにもかかわらず、まだプロフィールを分けていない場合は、ぜひこの機会に作成することをおすすめします。それぞれが自分専用のウォッチリストを持つことで、プライムビデオの利便性が飛躍的に向上するでしょう。
アマプラウォッチリストの応用とトラブル解決策
- ウォッチリストの並び替え方法
- 作品の削除(消す方法)について
- 作品が追加できないときの原因
- リストが表示されないときの対処法
- 作品が勝手に追加されることは?
- アマプラウォッチリストの基本や気になる疑問について総括
ウォッチリストの並び替え方法
ウォッチリストに数十、数百の作品が登録されてくると、「最近追加した作品をすぐに見たい」「お目当ての作品をタイトル名で探したい」といった欲求が出てきます。このような場合、パソコンのブラウザサイトからアクセスすることで、ウォッチリストの並び替え機能を利用できます。
プライムビデオの公式サイトで「マイアイテム」内の「ウォッチリスト」を開くと、作品一覧の上部に「並び替え」というプルダウンメニューが設置されています。ここをクリックすると以下の並び順を選択することが可能です。
- 最新の追加: リストに新しく追加した作品が一番上に表示されます。
- タイトルのアルファベット順(A-Z): 作品のタイトルを基準に、昇順(A→Z、あ→ん)で並び替えます。
- タイトルのアルファベット順(Z-A): 作品のタイトルを基準に、降順(Z→A、ん→あ)で並び替えます。
「次に見る作品」をリストの先頭に持ってきたい、といった能動的な並び替えはできませんが、これらのソート機能を活用するだけでもリスト内の作品を探す手間を大幅に削減できます。
ただ残念ながら、2025年10月時点の仕様では、スマートフォンのアプリやFire TV Stickなどのテレビ向けアプリには、この詳細な並び替え機能が提供されていません。
これはモバイルやテレビの限られた画面での操作性をシンプルに保つための設計思想と考えられます。リスト全体を整理したい場合は、少し手間ではありますが、一度パソコンから操作する必要があります。
作品の削除(消す方法)について
視聴済みの作品や興味がなくなった作品をリストから整理したい場合、追加時と同様に非常に簡単な操作で削除できます。基本的には作品をウォッチリストに追加した時と同じ「✓(チェックマーク)」アイコンが付いたボタンを再度クリックまたはタップするだけで、リストからの削除(登録解除)が完了します。
デバイス別の具体的な削除手順
- PC・スマホ:
ウォッチリストの一覧画面や各作品の詳細ページにある「✓ ウォッチリスト」ボタンを押すだけで即座に削除されます。特別な確認画面は表示されません。 - テレビ(Fire TV):
リスト内で削除したい作品にカーソルを合わせた状態で、リモコンの「≡」(メニュー)ボタンを押します。画面に表示されるメニューから「ウォッチリストから削除」を選択し、決定ボタンを押します。
「続けて観る」リストからの削除は操作が異なる
ウォッチリストがユーザー自身が手動で作成・管理する「ブックマーク」であるのに対し、「続けて観る(Continue Watching)」リストは、視聴を途中で中断した作品が自動的に表示される「履歴」です。
この「続けて観る」リストから作品を消したい場合は、作品を長押ししたりメニューを開いたりして、「リストから非表示にする」といった個別の操作が必要になります。両者の違いを理解しておくとよりスムーズな管理が可能です。
作品が追加できないときの原因
「ウォッチリストに追加しようとしてもアイコンが反応しない」「エラーメッセージが表示される」といった問題が発生することがあります。その原因は多岐にわたりますが、主に以下の原因が考えられます。
1.インターネット接続の不安定
操作情報がAmazonのサーバーへ正常に送信されていない可能性があります。Wi-Fiルーターを再起動する、モバイルデータ通信に切り替えてみるなど、安定した通信環境で再度お試しください。
2.アプリやブラウザの一時的な不具合
ソフトウェアが内部的に軽微なエラーを起こしているケースです。一度アプリを完全に終了させてから再起動する、またはデバイス自体を再起動することで、問題がリセットされ解消されることが多くあります。
3.アカウントの同期エラー
デバイス上のアカウント情報とサーバー上の情報に一時的な不整合が生じている可能性があります。プライムビデオアプリやブラウザから一度Amazonアカウントをサインアウトし、数分待ってから再度サインインし直すことで、情報が再同期され問題が解決することがあります。
4.アプリやブラウザのバージョンが古い
セキュリティや機能性の観点から、古いバージョンのアプリでは一部機能が正常に動作しないことがあります。App StoreやGoogle Playストアでプライムビデオアプリのアップデートがないか、またPCの場合はブラウザが最新版かを確認してください。
これらの基本的な対処法を試しても解決しない場合、問題が長期間続くようであれば、Amazonのカスタマーサービスに直接問い合わせることを検討しましょう。
リストが表示されないときの対処法
「ウォッチリストを開いても中身が空っぽで何も表示されない」「昨日まであったはずの作品がごっそり消えている」といったトラブルはユーザーを不安にさせますが、多くは簡単な確認や操作で解決できます。慌てずに以下の対処法を順に試してみてください。
最初に確認すべき重要ポイント:プロフィールの選択
この問題における最も頻繁な原因は、意図せず普段と違うプロフィールを選択してしまっているケースです。前述の通り、ウォッチリストはプロフィールごとに完全に独立したデータとして保存されています。
例えば、家族の誰かが最後に使ったプロフィールのままになっていると、あなたのウォッチリストは表示されません。まずは画面の隅に表示されているプロフィール名やアイコンを確認し、必ずご自身のプロフィールに切り替えてから再度リストを確認してください。
その他の主な対処法
- 端末とアプリの再起動:
あらゆる不具合に対する基本中の基本です。メモリがリフレッシュされ一時的なエラーが解消されることは少なくありません。 - キャッシュのクリア:
ブラウザやアプリは表示を高速化するために一度読み込んだ情報を一時的に保存します(これがキャッシュです)。この古いキャッシュデータが悪影響を及ぼし、最新のリスト情報が正しく表示されないことがあります。各アプリの設定メニューやスマートフォンの設定からキャッシュの削除を試してください。 - Amazonアカウントの再サインイン:
アカウントの認証情報をリフレッシュし、サーバーとの同期問題を解決する効果が期待できます。 - VPNやプロキシの無効化:
もしVPNやプロキシサービスを利用している場合、それがAmazonのサーバーとの正常な通信を妨げている可能性があります。これらのサービスを一度無効にしてからプライムビデオにアクセスしてみてください。
ほとんどの場合、これらのいずれかの方法で問題は解決し、あなたのウォッチリストが再び表示されるはずです。
作品が勝手に追加されることは?
当然と言えばそうですが、Amazonプライムビデオのシステムがユーザーの許可なく、あるいはAIが自動で作品をウォッチリストに勝手に追加するということは基本的にありません。
ウォッチリストへの追加操作は、必ずユーザー自身による「+」ボタンのクリックやタップといった、明確な意思表示を伴う能動的なアクションが必要です。
もし、ご自身のウォッチリストに見覚えのない作品が追加されていることに気づいた場合、それは不具合ではなく、以下のいずれかの可能性が極めて高いと考えられます。
- 無意識下の誤操作による追加:
スマートフォンをスワイプしている最中や、リモコンを操作している際に、意図せず「+」ボタンに触れてしまい気づかないうちに追加してしまった可能性があります。特にタッチ操作では起こりやすい事象です。 - アカウント・プロフィール共有者による追加:
ご家族など、同じAmazonアカウントと、さらに同じ「プロフィール」を共有している方が、ご自身の興味で作品を追加したケースです。これを防ぐ最も確実な方法は、前述の通り各自が専用のプロフィールを作成して使い分けることです。 - 不正アクセスの可能性(極めて稀ですが要注意):
万が一、上記のいずれにも全く心当たりがなく、見知らぬ作品の追加が続くような場合は、第三者があなたのアカウントに不正にアクセスしている可能性もゼロではありません。念のため速やかにAmazonアカウントのパスワードを変更し、セキュリティ強化のために二段階認証を設定することをおすすめします。
アマプラウォッチリストの基本や気になる疑問について総括
アマプラのウォッチリスト機能について、基本的な使い方から応用テクニック、トラブルシューティングまで幅広く解説しました。最後にあらためて、この記事の重要なポイントをまとめます。
- アマプラのウォッチリストは後で見たい作品を保存する機能
- ウォッチリストは「マイアイテム」の中にある
- PC、スマホ、テレビなど各種デバイスで利用可能
- 作品の追加は「+」アイコンをクリックまたはタップするだけ
- 見終わった作品は「✓」アイコンを押して簡単に削除できる
- 登録できる作品数に明確な上限はない
- アカウント内でプロフィールごとに独立して管理される
- 家族とアカウントを共有する場合はプロフィール作成が推奨される
- リストの並び替えはPCのブラウザサイトから可能
- 追加できない場合は通信環境や再起動を試す
- 表示されないときはまず正しいプロフィールかを確認する
- キャッシュクリアや再サインインも有効な対処法
- 作品が勝手に追加されることはなくユーザー操作が原因
- 見覚えのない追加は誤操作やアカウント共有者の操作の可能性
- この機能を使いこなせばアマプラ体験がより快適になる
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