Amazonプライム会員なら容量無制限で写真を保存できる「Amazonフォト」は、多くの方がiPhoneやAndroidのアプリで利用していますが、実はアプリだけでなくWEBブラウザでも利用できることをご存知でしょうか?
PCに眠っている大量の写真フォルダをまとめてアップロードしたり、fireタブレットをデジタルフォトフレームのように活用したり、家族と写真を共有するファミリーフォルダを管理したりと、ブラウザ版にはアプリ版とは異なる多くのメリットがあります。
しかし、いざ使おうとすると「PCでのログインの仕方がわからない」「スマホで開こうとしてもアプリが起動してブラウザ版が開けない」「ログインできない」といった問題に直面してしまう方も少なくありません。
また、ブラウザ版とアプリで機能がどう異なるのか、特定の写真を非表示にする方法やPCへのダウンロードの手順など、具体的な操作方法を知りたい方も多いでしょう。
この記事では、ブラウザ版Amazonフォトの基本的な使い方から、iPhoneでのログイン方法、各種トラブルの対処法まで詳しく解説します。
【この記事でわかること】
- ブラウザ版Amazonフォトへのログイン方法がわかる
- PCやスマホのブラウザからの基本的な使い方がわかる
- アプリ版とブラウザ版の機能的な違いがわかる
- 「開けない」「ログインできない」といった際の対処法がわかる
Amazonフォトブラウザ版の基本的な使い方
- ログイン方法とログインできない時の対処
- スマホでのアプリとブラウザの違いを解説
- ブラウザ版の基本的な使い方
- 写真や動画のアップロード方法
- 写真や動画のダウンロード方法
ログイン方法とログインできない時の対処
Amazonフォトのブラウザ版を利用するには、まずお使いのPCやスマートフォンのウェブブラウザからAmazon Photosの公式サイトにアクセスし、ご自身のAmazonアカウントでログインする必要があります。Amazonのショッピングサイトなどで使用しているアカウントと共通です。
PCブラウザでのログイン手順
PC(WindowsやMac)から利用する場合、Amazonのメインサイト(Amazon.co.jp)を経由するのが最も分かりやすい方法です。
- お使いのブラウザ(Chrome, Edge, Safariなど)でAmazon公式サイトを開き、すでにログインしている場合は画面上部の「アカウント&リスト」にマウスカーソルを合わせます。
- まだログインしていない場合は、「アカウント&リスト」をクリックし、次の画面でメールアドレス(または携帯電話番号)とパスワードを入力してログインします。
- ログイン状態で「アカウント&リスト」にカーソルを合わせると、ドロップダウンメニューが表示されます。
- そのメニューの中から「Amazon Photos」という項目を探してクリックすると、ブラウザ版のAmazonフォトが開きます。
または、ブラウザのアドレスバーに直接Amazon PhotosのURL(https://www.amazon.co.jp/photos)を入力してアクセスすることも可能です。この場合もログインしていない状態であれば、Amazonのログインページに転送されます。
スマートフォンブラウザでのログイン手順
iPhoneのSafariやAndroidのChromeといったスマートフォン搭載のブラウザからAmazon Photos公式サイトにアクセスした場合も、操作は基本的にPCと同じです。
「サインイン」や「ログイン」といったボタンが表示されますので、それをタップしAmazonアカウントの情報を入力してログインします。
ただし、スマートフォンにはAmazonフォトのアプリをインストールしている方が多いと思いますが、その場合、ブラウザで開こうとしてもOSが自動的にアプリを起動しようとすることがあります。
アプリではなく、どうしてもブラウザ版を使いたい!という場合の対処法については、後述する「iPhoneでブラウザ版を開く方法」の項目で詳しく解説します。
ログインできない時の主な対処法
「メールアドレスとパスワードは合っているはずなのにログインできない」という場合は、慌てずに以下の点を確認してみてください。
ログインできない場合のチェックリスト
- メールアドレス・パスワードの再確認: 最も多い原因は入力ミスです。大文字と小文字が間違っていないか、不要なスペースが入っていないか、キーボードのCaps Lockがオンになっていないかを確認しましょう。忘れてしまった場合は、ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」からリセット手続きを行ってください。
- 2段階認証の確認: セキュリティ強化のために2段階認証を設定している場合、パスワード入力後に認証コード(数字6桁など)の入力が求められます。SMS(ショートメッセージ)や認証アプリ(Google Authenticatorなど)にコードが届いていないか確認しましょう。
- アカウント違い: 複数のAmazonアカウント(例えば、個人用と仕事用など)を持っている場合、意図しない方のアカウント情報を入力している可能性があります。Amazonのショッピングアプリなどで現在ログインしているアカウント情報を確認してみてください。
- ブラウザの問題: まれにブラウザのキャッシュやCookieが原因でログインがうまくいかないことがあります。詳しくはGoogle Chrome ヘルプ(キャッシュと Cookie の消去)などを参考に、キャッシュクリアを試すか、別のブラウザで試してみてください。
スマホでのアプリとブラウザの違いを解説
Amazonフォトはスマートフォン(iOS/Android)向けの「アプリ版」と、PCやスマホのブラウザでアクセスする「ブラウザ版」が用意されています。どちらもクラウド上に保存された写真や動画を管理・閲覧するという基本機能は共通していますが、それぞれに得意分野があります。
最大の違いは、スマートフォンのカメラロールと連携した「自動バックアップ(自動保存)」機能です。これは主にアプリ版が担う役割で、設定しておけばWi-Fi接続時などに自動で写真をクラウドへ保存してくれます。
一方で、ブラウザ版はPCの大画面での操作性に優れており、特にキーボードやマウスを使った大量の写真整理や、フォルダ単位でのアップロードに強みがあります。
それぞれの主な役割
- アプリ版: スマートフォンで撮影した写真の「自動バックアップ」と、外出先などでの「手軽な閲覧」に最適。
- ブラウザ版: PCに保存された写真の「一括アップロード・管理」や、「大画面での詳細な整理」に最適。
主な機能の違いを以下の表にまとめます。
| 機能 | アプリ版 (iPhone/Android) | ブラウザ版 (PC/スマホ) |
|---|---|---|
| 自動アップロード | ◎ (主な機能) スマホで撮影した写真を自動保存 | × (手動操作のみ) |
| 手動アップロード | ◎ (スマホ内の写真を選択) | ◎ (PC・スマホ内のファイルを選択) |
| フォルダ単位アップロード | △ (一部OS・機能で可能) | ◎ (PCからドラッグ&ドロップ可) |
| 写真・動画の閲覧 | ◎ (スマホに最適化) | ◎ (PC大画面に最適化) |
| アルバム作成・編集 | ◎ (手軽に作成・共有) | ◎ (詳細な編集・管理) |
| ダウンロード | ◎ (スマホ本体へ保存) | ◎ (PC・スマホ本体へ保存) |
| ファミリーフォルダ管理 | ○ (閲覧・追加は可能) | ◎ (メンバーの招待・管理) |
| 通知機能 | ◎ (バックアップ完了通知など) | × |
このように、アプリ版は「スマホ写真の自動バックアップと手軽な閲覧」に強く、ブラウザ版は「PCからの大量アップロードやフォルダ単位の管理」に向いていると言えます。用途に応じて使い分けるのが賢い方法です。
ブラウザ版の基本的な使い方
ブラウザ版のAmazonフォトは、PCの大画面での操作に最適化されたインターフェース(画面デザイン)を持っており、直感的に写真や動画を管理できます。ログインすると画面左側に主要な機能が並んだナビゲーションメニューが表示されます。
左側メニューの主な機能
- 写真の閲覧 (トップ): メイン画面で、アップロードした写真や動画を時系列(撮影日順)に閲覧できます。
- アルバム: 自分でテーマごとに作成した「アルバム」や、他人から共有されたアルバムを一覧で確認できます。
- 人物・場所・物: プライム会員向けの機能で、Amazonフォトが写真に写っている内容を自動的に分析し、「人物の顔」「撮影した場所(位置情報がある場合)」「写っている物(例:犬、食べ物)」ごとに自動で分類してくれます。
- フォルダビュー: これは「アルバム」とは異なる機能です。以前Amazonが提供していた「Amazon Drive」サービスを利用していた場合、当時のフォルダ構造を保持したまま閲覧できます。(Amazon Driveのサービス終了に伴い、データはAmazon Photosに移行されました)
- ゴミ箱: 削除した写真や動画が一時的に保管される場所です。アイテムはここに移されてから90日後に自動で完全に削除されます。それ以前であれば、ここから復元することが可能です。
PCで外付けハードディスクに溜めていた旅行写真を選んで、新しいアルバムとして作成したり、不要になった大量のスクリーンショットをまとめて選択してゴミ箱に移動したりといった操作は、やはりブラウザ版の方が効率的に行える場合が多いです。
写真や動画のアップロード方法
PC(WindowsやMac)に保存されている大量の写真データや、特定のフォルダ(例:「2024年沖縄旅行」フォルダ)をまとめてAmazonフォトに保存したい場合、ブラウザ版のアップロード機能が操作も簡単で非常に便利です。
- Amazonフォトブラウザ版を開き、画面右上にある「追加」アイコン(+マークや「アップロード」と表示されていることもあります)をクリックします。
- メニューから「写真をアップロード」(ファイル単体の場合)または「フォルダをアップロード」(フォルダごとすべての場合)を選択します。
- お使いのPCのファイル選択画面が開くので、アップロードしたいファイルまたはフォルダを選択します。
- 選択すると自動的にアップロードが開始され、進捗状況は画面右下などに表示されます。
また、Amazonフォトのブラウザ画面を開いた状態で、PCのフォルダから直接ブラウザの画面上に写真やフォルダをドラッグ&ドロップすることでも同じように簡単にアップロードが可能です。この直感的な操作は、ブラウザ版の大きな強みの一つです。
アップロード容量とファイル形式の注意点
ご存知の通り、Amazonプライム会員は写真(画像ファイル)を容量無制限で、しかも画質を落とさずにオリジナル品質のまま保存できます。対応する主なファイル形式はJPEG, PNG, HEIC, TIFF, RAWファイル(一部)などです。
ただし、動画ファイル(MP4, MOVなど)はプライム会員であっても5GBまでという容量制限があります。(無料会員が写真と動画合わせて5GBまで、というのとは別の制限です)
大容量の動画ファイルを大量にアップロードする際はこの5GBの上限に注意が必要ですが、さらに容量が必要な場合は別途月額250円~ストレージ容量の追加も可能です。(参考:Amazon Photosストレージプラン詳細)
写真や動画のダウンロード方法
アップロード作業同様、Amazonフォトにバックアップした大切な写真や動画を別のPCに移したり、スマートフォンに保存し直してオフラインで利用したりするためにダウンロードする作業もとても簡単です。
- ダウンロードしたい写真または動画にマウスカーソルを合わせ、表示されるチェックマークをクリックして選択します。(複数選択も可能です)
- 写真を選択すると画面上部にメニューバーが表示されます。その中から「ダウンロード」を選択します。
- ブラウザの機能(またはPCの設定)に従い保存場所を指定する画面が表示されるか、自動的に「ダウンロード」フォルダに保存が開始されます。
複数の写真や動画を一度に選択してダウンロードした場合、それらは一つのZIPファイルに圧縮されてダウンロードされるのが一般的です。ダウンロード完了後にZIPファイルを解凍して中身を取り出してください。
アルバム全体のダウンロードについて
ブラウザ版のAmazonフォトには「アルバム」そのものを一括でダウンロードする(例:アルバム名を右クリックしてダウンロード)という直接的な機能はありません。
もしアルバム内の写真をすべてダウンロードしたい場合は、以下の手順を踏む必要があります。
- ダウンロードしたいアルバムを開く
- アルバム内の写真一覧で、1枚目の写真をクリックして選択
- キーボードのShiftキーを押しながら、アルバム内の最後の写真をクリック
- これでアルバム内のすべての写真が選択された状態になります
- その状態で上部メニューの「ダウンロード」をクリック
これだけで簡単にアルバム内の写真全てを同時にダウンロードできるので、ぜひ必要に応じて行ってみてください!
Amazonフォトブラウザ版の応用機能と注意点
- iPhoneでブラウザ版を開く方法
- Fireタブレットで見るには
- ファミリーフォルダの共有機能
- 見たくない写真の非表示設定
- ブラウザ版が開けない場合の対処法
- Amazonフォトブラウザ版の便利な活用法について総括
iPhoneでブラウザ版を開く方法
iPhoneユーザーがAmazonフォトのブラウザ版を使おうとする際に直面する最大の壁が、「リンクをタップすると意図せずAmazon Photosのアプリが起動してしまう」という問題です。
これはiPhoneのiOSに搭載されている「ユニバーサルリンク」という機能によるもので、特定のURL(この場合はAmazon PhotosのURL)へのアクセスが、関連付けられたアプリ(Amazon Photosアプリ)を自動的に開くように設計されているのです。
この便利な機能を回避し、iPhoneのSafariやChromeで「アプリではなくブラウザ版を開きたい」場合は、以下の操作を試してください。
リンクを「長押し」して「新規タブで開く」
これがOSに「アプリで開く」か「ブラウザで開く」かの選択肢を与える、最も簡単で確実な方法です。
- SafariやChromeなどのブラウザで「Amazonフォト」と検索し、公式サイトへのリンク(Amazon.co.jp/photos など)を見つけます。
- そのリンクを普通にタップするのではなく「長押し」します。指で押し続けるとプレビュー画面とメニューが表示されます。
- 表示されたメニューから、Safariの場合は「新規タブで開く」、Chromeの場合は「新しいタブで開く」といった項目を選択します。
これにより、アプリを起動させずにブラウザ版のAmazonフォトを新しいタブで正常に開くことができるでしょう。
補足:iPhoneでPC版サイトを表示する方法
上記の方法でスマホのブラウザで開くと、通常はスマートフォンでの表示に最適化された「モバイル用サイト」が表示されます。もしPC版と全く同じ画面(PC版サイト)で操作したい場合は、ブラウザの機能を使って表示を切り替えることが可能です。
- Safariの場合: ページが開いたら画面下部(または上部)のアドレスバーの左側にある「ぁあ」マークをタップします。表示されたメニューから「デスクトップ用Webサイトを表示」を選択します。
- Chromeの場合: ページが開いたら画面右下(または右上)のメニューボタン「…」をタップします。メニューをスクロールし「PC版サイトを見る」を選択します。
これによりスマホの画面上でもPC版と同じレイアウトで、より詳細な管理操作が行えるようになります。
Fireタブレットで見るには
FireタブレットはAmazonが開発・販売している端末であるため、Amazonフォトとの連携は非常にスムーズかつ強力です。
Fireタブレットには購入時から「Amazon Photos」(または単に「フォト」)アプリが標準でインストールされています。ホーム画面からこのアプリをタップするだけで他に特別な設定は不要です。
タブレット本体に設定されているAmazonアカウントに自動的に連携し、クラウドに保存されているすべての写真や動画をすぐに閲覧できます。
Fireタブレットの場合、あえてブラウザ(Silkブラウザ)からAmazonフォトにアクセスする必要はほとんどありません。標準搭載のアプリがタブレットの画面サイズと操作性に最適化されているため、最も快適に利用できるでしょう。
さらに、Fireタブレットの大きな魅力の一つが「Show Mode(ショーモード)」です。このモードをオンにすると、Fireタブレットがスマートディスプレイ(Echo Showのような端末)に早変わりします。
このShow Modeの待機画面としてAmazonフォトの写真を設定しておけば、リビングや寝室に置いたFireタブレットが「デジタルフォトフレーム」として機能し、思い出の写真を自動でスライドショー表示してくれます。これはブラウザ版にはないFireタブレットならではの活用法ですね。
ファミリーフォルダの共有機能
「ファミリーフォルダ」はAmazonプライム会員の非常に価値ある特典の一つです。これはプライム会員本人(オーナー)を含めて最大6人までの家族や友人と写真ストレージを共有できる機能です。
ブラウザ版のAmazonフォトでは、このファミリーフォルダへのメンバー招待や共有設定の管理が簡単に行えます。
ブラウザでのファミリーフォルダの設定方法
- Amazonフォトのブラウザ版にアクセスし、プライム会員本人のアカウントでログインします
- 画面右上にある自分の名前(またはアカウントアイコン)をクリックし、表示されるメニューから「ファミリーフォルダ」を選択します
- ファミリーフォルダの管理画面が開くので、ここで「他を招待」ボタンをクリックします
- 招待したい家族のEメールアドレスまたは電話番号を入力し、招待メッセージを送信します
- 招待された家族がメールや通知を確認し、承諾(自分のAmazonアカウントでログイン)すると設定が完了します
招待されたメンバー(プライム会員でなくても構いません)は、オーナーの写真用無制限ストレージを「共有」する形で、自分自身の写真も容量無制限で保存できるようになります。これは非常に大きなメリットです。
ファミリーフォルダに追加された写真は、メンバー全員が閲覧・ダウンロードできます。もちろん、各メンバーが自分のAmazonフォトに保存している個人の写真(ファミリーフォルダに追加していない写真)が他のメンバーに勝手に見られることはありません。
ファミリーフォルダの利用の注意点
- 動画の容量: 写真は容量無制限で共有されますが、動画はプライム会員の基本ストレージ(5GB)をメンバー全員で共有する形になります。
- 閲覧制限の不可: ファミリーフォルダに一度追加した写真はメンバー全員が閲覧可能になります。「この写真だけはお父さんには見せたくない」といった、メンバーごとに個別の閲覧制限をかけることはできません。共有する写真は慎重に選ぶ必要があります。
見たくない写真の非表示設定
Amazonフォトのライブラリには、大切な思い出の写真だけでなく、スマートフォンのスクリーンショット、仕事の資料のメモ書き、人には見られたくないプライベートな写真などが混在しがちです。
「保存はしておきたいけど、写真一覧を開くたびに目に入るのは避けたい」という場合に便利なのが「非表示」機能です。この設定はブラウザ版でも簡単に行えます。
- 非表示にしたい写真にマウスカーソルを合わせチェックマークをクリックして選択します。(複数選択も可能)
- 写真を選択した状態で画面上部に表示されるメニューバーから「…」(その他のオプション)をクリックし「非表示」を選択します。(写真の上で右クリックしてメニューを出す方法もあります)
非表示に設定した写真はメインの写真一覧(時系列ビュー)や、「人物」「場所」などの自動分類結果、さらにはEcho ShowやFire TVなどのスクリーンセーバーからも除外され、表示されなくなります。
非表示にした写真を元に戻す方法
非表示にした写真は削除されたわけではなく、ライブラリ内の特定の場所に隔離されている状態です。これらの写真を元に戻したり確認したりしたい場合は、以下の手順でアクセスします。
- 画面左側のナビゲーションメニューから「アルバム」を選択します
- 「アルバム」一覧の中に「非表示」(または「非表示の写真とビデオ」)という特別な項目があるのでこれをクリックします
- 非表示に設定したアイテムが一覧表示されます
- 元に戻したい写真を選択し、上部メニューから「非表示を解除」を選ぶと、元の写真一覧に戻すことができます
ブラウザ版が開けない場合の対処法
「Amazonフォトブラウザ版」と検索したり、URLを直接入力したりしてもページが正しく表示されない、または(スマートフォンの場合)すぐにアプリが起動してしまうといった場合の主な対処法をまとめます。
原因は様々ですが、このような現象にお悩みの際は以下を一つずつ試してみてください。
開けないまたはアプリが起動する場合の対処法
1. スマートフォンの場合:リンクを長押しして「新規タブで開く」
これが最も多い原因(アプリの自動起動)に対する最も効果的な対処法です。前述の「iPhoneでブラウザ版を開く方法」で解説した通り、通常のタップ操作を避けることでOSによるアプリ起動を回避できます。
2. スマホ・PC:URLをアドレスバーに直接入力する
検索結果からリンクをタップするのではなく、ブラウザのアドレスバーに直接「Amazon.co.jp/photos」と入力してEnterキーを押します。ブックマーク(お気に入り)に登録しておくのも良い方法です。
3. Androidスマートフォンの場合:アプリの既定設定をオフにする
Androidスマートフォンの「設定」アプリから「アプリ情報」→「Amazon Photos」と進み、「デフォルトで開く」や「対応リンクを開く」といった項目を探します。ここの設定を「毎回確認する」に変更するか、対応リンク(Amazon.co.jp)をオフにすることで、リンクタップ時にブラウザで開く選択肢が出るようになります。(機種により名称が異なります)
4. スマホ・PC:別のブラウザアプリを利用してみる
普段Safariを使っているならChromeを、Chromeを使っているならFirefoxやEdgeを試すなど、異なるブラウザソフトウェアでアクセスすると問題なく開ける場合があります。
5. スマホ・PC:ブラウザのキャッシュをクリアする
ブラウザに古い情報(キャッシュ)が残っていることが原因で、ページの表示がうまくいかないケースもあります。各ブラウザの設定メニューからキャッシュのクリアを試してみてください。
Amazonフォトブラウザ版の便利な活用法について総括
ここまでAmazonフォトのブラウザ版に焦点を当て、そのログイン方法から基本的な使い方、アプリ版との違い、そして便利な応用機能まで詳しく解説しました。
アプリの手軽さも魅力ですが、PCの大画面で操作できるブラウザ版は、写真の整理や管理において非常に強力なツールです。最後にあらためてAmazonフォトブラウザ版の活用法についての要点をリスト形式でまとめます。
- Amazonフォト ブラウザ版はPCやスマホのWebブラウザからアクセスする
- ログインはAmazon公式サイトの「アカウント&リスト」から行う
- ログインできない時はアカウント情報や2段階認証を確認する
- PCからの大量アップロードやフォルダ単位の管理に便利
- アプリ版はスマホ写真の自動アップロードや通知機能に優れている
- 基本的な使い方は写真の閲覧、アルバム管理、共有
- アップロードは「追加」ボタンまたはドラッグ&ドロップで簡単に行える
- ダウンロードは写真を選択して「ダウンロード」ボタンを押す
- アルバム全体を直接ダウンロードする機能はない(全選択で対応)
- iPhoneで開く時はリンクを長押しして「新規タブで開く」が必須
- リンク長押しでアプリが自動起動するのを回避できる
- Fireタブレットは標準の写真アプリでの閲覧が最適で「Show Mode」も使える
- ファミリーフォルダ機能で最大6人と無制限の写真ストレージを共有可能
- 見たくないスクリーンショットなどは「非表示」機能で管理できる
- ブラウザ版が開けない時はリンクの開き方やブラウザ設定を見直す
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